bokeh

一眼レフのような焦点以外のとろみ(ぼけみ)が出せない…むずがゆい。
G7を手に入れてから、接写表現に夢中になった。それは自分の眼よりも鮮明な、三つ目の眼(レンズ)であった。
しかし一方で、ポラ写真に代表されるような、霞がかった不鮮明な写真も好きなのだ。
bokeh=ボケ
日本語が語源なんですって…!曖昧さを好む日本人観が表れたことばです。
庭見物

屋上庭園 展へ。
目利きさん(キュレーター)が取り合わせた企画展が好きだ。
今回もコピー(企画展タイトル)、ポスター(ビジュアル)に好感が持てたので、足を運ぶことにした。
内海聖史の作品は空間の勝利。
手の届かないところ、視覚の及ばないところにまで並ぶ小さなキャンバス。それはあたかも、作家の住まう領域(観客が辿り着けない場所)を表しているようで。
見せないこと(けれど存在は感じさせること)で語れる作品があるとは…!
須田氏の作品は画集でよく見てたけど、実物は初見。
今回の展示品よりもっといいものがあったんじゃないかなー
舞台

チェコの制作会社が作ったフラッシュゲーム:SAMOROST
舞台装置として使われている動植物がうつくしーです。
限られた空間のなかに世界が広がっている…
日本の盆栽の概念にも通じるような。
六月の変

【 2008年06月22日 11時09分 】
【米ニューヨーク州ニューバーグ 20日 AP】
女性宅にあったソファに穴を開け、なんとその中に隠れて女性の帰宅を待っていた男が逮捕された。
水曜日の夜、帰宅した女性(22)がソファに腰掛けたところ、何やらいつもと違う座り心地で違和感を覚えたという。
驚いた女性がソファから飛び退くと、中から男が出てきて(以下略)
リアル人間椅子だってばよ。
雨読

傘が開く瞬間。
裏面は傘が開いた状態の写真が使われてます。
陳腐なものを、目新しいものとして切り取る。写真。
ガッコに置いてあるDMやチラシが教科書です。
こんな文字組みできねー(尊敬の意味で)
と裏面を眺めてみたら、某有名会社さんのデザインでした。
ちちのひ
ひといろ

使用色:錆鼠、山吹鼠、深川鼠
イラストを描いたりすると、無意識に使ってしまう色があって。
友人にはレトロっぽい、和、などと言われ続けてきたが…
これだったのか!すぐにも使いたい色ばかり。
各々の名称も美しく。
一色一色、愛着を感じます。








